お風呂でテレビを観る方法は3つ

一口に「お風呂でテレビを観る」といっても、様々な方法があります。
大きく分けると3つの方式になります。

1.防水のポータブルテレビ

お風呂用のテレビとして販売されている「防水のポータブルテレビ」があります。

7インチ程度の手に持てる大きさ。
それをお風呂に持ち込んでテレビを視聴します。

価格は1万~2万円程度のものが多いようです。

取り立てて設置とか、機種の設定も必要ありません。
買ってすぐにお風呂で観ることができるため、 いちばん簡単な方法です。

ただし、電波がお風呂に届かないと意味がないので、受信状況をあらかじめチェックしましょう。

ポータブルテレビにはワンセグとフルセグの2種類があります。

防水ワンセグテレビ方式
地デジ(フルセグ)の防水ポータブルテレビ

2.無線モニター

リビングにあるような普通のテレビは、すでに地デジを受信できています。
そこに機器を接続して、風呂用の防水モニターにwi-fi(近距離無線)でテレビの映像や音声を送る方法です。

1番の「防水ポータブルテレビ」では電波が届かないケースが多いので、より確実にテレビを見るために考案された方法です。

価格は4万前後のものが多いようです。

初期費用は少しかかりますが、お風呂でテレビを観る方法として一番確実かも知れません。現在、お風呂でテレビを見る方法として、一番オススメです。

商品によっては、本体親機にHDレコーダー機能がついていたり、DVD機能がついています。

防水の無線モニター方式

3.埋め込み式でお風呂にテレビを設置する

リビングにあるテレビのように、お風呂にテレビを設置してしまう方法です。

ポータブル機器を出し入れする手間がないし、充電する必要もありません。
お風呂好きの人には憧れの方法で、非常に贅沢なライフスタイルです。

テレビ本体は、防水の16型で10万円程度です。

取り付け工事は、2パターンあります。

  • 新築の段階で浴室テレビを考慮した設計になっていれば3万円程度。
  • まったくゼロからアンテナ配線をするなら20万~50万円程度。

このような埋め込み式(壁掛け式)のお風呂テレビは、新築の際に検討するものです。

後から取り付けるなら、「リフォーム」級の工事を覚悟しなくてはなりません。

工事によってお風呂にテレビを設置

番外編

1番の防水ポータブルテレビを使うとき、電波が届かないケースが多いです。
少し工夫することでテレビ映りをよくする方法があります。

これも一応は「お風呂でテレビを見る方法」に違いありません。

■リビングのテレビから有線でポータブルテレビとつないでしまう方法

ポータブルのワンセグ/フルセグの防水テレビを買ってみたけど、残念ながら電波が届かなかった。このままでは宝の持ち腐れ。

どうしてもお風呂でテレビを観たいなら、方法がないわけではありません。
それは、リビングのテレビとポータブルのテレビを有線でつなぐ方法です。
100%綺麗な映像が映ります。

価格も3千円以内です。
ただし、ケーブルが家の中を這うことになるので、ちょっと煩雑ではあります。
こういう方法もあるということは知っておいて損はありません。

この方法をもっと詳しく→リビングのテレビと防水ポータブルテレビをケーブルでつなぐ

■小型のアンテナをお風呂の窓に取り付ける方法

この方法も防水テレビを買ってみたけど電波が届かないときに有効です。

お風呂の中に電波が届かなくても、アンテナをちょっとお風呂の外に出すだけで受信できることがあります。

ポータブルの防水テレビと小型の外付けアンテナを有線でつなぎます。

アンテナは、室内に取り付けるケースと室外に取り付けるケースがあります。
室外に取り付ける場合、ちょっとした日曜大工をする必要があります。

この方法もケーブルがお風呂から外に伸びますので煩雑です。
また、アンテナを外に出しても100%受信できる保証はありません。

この方法をもっと詳しく→小型アンテナをお風呂の外に取り付けてテレビを観る方法

どの方法も一長一短です

上記3つの方法で、一番合った方法を探してみてください。
どれも一長一短です。

電波が届くならポータブルテレビ(ワンセグ、フルセグ)を買ってしまうのが簡単です。

電波が届かないなら、無線モニターがベストな選択になるでしょう。
個人的には、これが確実だと思います。

お金がある人で、本格的なお風呂テレビを用意したいなら、埋め込み式の設置工事にチャレンジしてみましょう。

最終更新日:2016/10/05
公開日:2012/11/24

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